【2025年】県立浦和西高校の進路・大学進学実績(国公立・私立)

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県立浦和西高校は埼玉県さいたま市にある公立の進学校として、「夢の実現・実力養成」を掲げて質の高い教育を提供しています。自己理解、進路理解、実力向上の3本柱を軸とした進路指導により、生徒一人ひとりの主体的な進路選択を支援しています。

2025年3月卒業生の大学合格実績では、延べ合格者数1,232人を記録し、特にGMARCHレベルでの大幅な実績向上が注目されます。「第一志望を諦めない」という方針のもと、着実に進学実績を向上させている注目の進学校です。

目次

県立浦和西高校現役生の大学合格状況|2025年3月卒

2025年3月に卒業した現役生の延べ合格者数は1,232人となりました。この数字は前年度の1,385人から153人減少していますが、質的な向上が顕著に表れています。内訳を見ると、国公立大学が51人(4.1%)、私立大学が1,181人(95.9%)となっており、私立大学では最難関の早慶上理合格者数が前年比+46人と大きく実績向上させています。

区分合格者数前年比
延べ合格者数1,232人-153人
国公立大学51人(4.1%)0人
私立大学1,181人(95.9%)-153人

この結果から、浦和西高校は私立大学への進学に強みを持ちながら、より上位レベルの大学への進学実績を向上させていることがわかります。

県立浦和西高校の国公立大学の現役合格状況

最難関大学|東京一科+医学部医学科への合格状況

最難関とされる東京大学・京都大学・一橋大学・東京科学大学(旧東京工業+旧東京医科歯科)と医学部医学科への2025年合格者数は2人でした。内訳は京都大学1人、東京科学大学1人となっており、前年の0人から2人増加し、大きな飛躍を遂げています。

大学名合格者数前年比
東京大学0人0人
京都大学1人+1人
一橋大学0人0人
東京科学大学1人+1人
小計2人+2人

この結果は、県立高校として最難関大への挑戦が実を結んだことを示しています。京都大学への合格は、関西圏の最高峰大学に挑戦し成功した例であり、生徒の学力だけでなく視野の広さも表しています。また、東京科学大学への合格は、理系教育に力を入れてきた成果が実際に形となったものといえるでしょう。

難関大学|旧帝大(東大・京大除く)への合格状況

旧帝国大学(東京大学・京都大学・医学部を除く)への合格者は3人となりました。内訳は北海道大学1人、東北大学2人で、2024年の1人から2人増加しており、着実に実績を向上させています。

大学名合格者数前年比
北海道大学1人+1人
東北大学2人+2人
名古屋大学0人-1人
大阪大学0人0人
九州大学0人0人
小計3人+2人

旧帝大の合格実績が増えたことは、浦和西高校の進路指導が成果を上げている証拠といえるでしょう。特に東北大学や北海道大学のように関東圏からは距離のある大学に合格したことは、生徒が全国規模で自分の進路を考えていることを示しています。

準難関大学|TOCKY(筑波・お茶の水女子・千葉・神戸・横国)への合格状況

TOCKY(筑波大学・お茶の水女子大学・千葉大学・神戸大学・横浜国立大学)への合格者は7人でした。これは2024年の13人から6人減少していますが、依然として一定の実績を維持しています。

大学名合格者数前年比
筑波大学3人0人
お茶の水女子大学0人0人
千葉大学3人-2人
神戸大学0人0人
横浜国立大学1人-4人
小計7人-6人

筑波大学3人、千葉大学3人が主な合格先となっており、首都圏の国公立大学への進学が中心となっています。前年比での減少については、より上位の大学群(旧帝大や最難関大学)への挑戦が成功したことの表れとも考えられます。実際に最難関大学2人、旧帝大3人の合格実績を考慮すると、全体的な学力向上により、より高いレベルの大学への進学が実現していることがわかります。

関東圏国公立の合格状況

関東圏の主要国公立大学(医学部除く)への合格者は34人となりました。これは2024年の30人から4人増加しており、着実に実績を向上させています。

大学名合格者数前年比
埼玉大学14人+6人
東京都立大学3人-5人
埼玉県立大学7人+3人
東京外国語大学2人+1人
東京学芸大学2人-1人
東京農工大学2人+2人
その他4人-2人
小計34人+4人

埼玉大学は地元の大学として人気があり、14人の合格者を出しました。埼玉県立大学も7人が合格し、安定した結果を残しています。一方で、東京都立大学の合格者は前年より5人減少しましたが、これは入試制度の変化や競争の激しさなど外的な要因も影響していると考えられます。東京農工大学で合格者が増えているのは、理系教育が充実している証拠です。

その他国公立の合格状況

その他の国公立大学への合格者は5人でした。前年は7人だったので2人減少しました。数は少ないですが、全国さまざまな国公立大学に進学している実績を示しています。

全体的に見ると、浦和西高校の国公立大学への進学実績は着実に伸びており、特に京都大学や東京科学大学といった最難関大学への合格は、学校全体の教育レベルが高まっていることをはっきり示しています。

県立浦和西高校の私立大学の合格状況|2025年3月卒

私立最難関大学|早慶上理医への現役合格状況

私立大学の中でも最難関とされる早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学、そして医学部医学科に合格した生徒は、合計で86人となりました。これは前年の40人から46人も増えており、大きな飛躍となりました。

大学名合格者数前年比
早稲田大学29人+18人
慶應義塾大学6人+5人
上智大学23人+15人
東京理科大学28人+9人
小計86人+46人

特に早稲田大学は前年より18人増えて29人となり、上智大学も前年の8人から23人へと大きく増えました。この伸びは、浦和西高校の進路指導が実を結び、生徒の学力が確実に高まっていることを示しています。また、東京理科大学も28人が合格しており、理系志望者にとっての実績向上がはっきり表れています。

私立難関大学|GMARCHへの現役合格状況

GMARCH(学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)への合格者は320人でした。これは2024年の272人から48人増加し、過去最高の実績となっています。

大学名合格者数前年比
学習院大学19人-2人
明治大学88人+30人
青山学院大学31人+13人
立教大学85人+32人
中央大学29人-4人
法政大学68人-21人
合計320人+48人

明治大学は前年より30人増えて88人となり、立教大学も32人増えて85人となりました。人気の高い大学での実績が大きく伸びたことが特徴です。GMARCHは浦和西高校の生徒にとって主要な進学先となっており、年々合格者数が増加していることからも、学校全体の学力向上が裏付けられています。

私立中堅人気大学|成成明学獨國武・日東駒専への現役合格状況

成成明学獨國武(成蹊大学・成城大学・明治学院大学・獨協大学・國學院大學・武蔵大学)への合格者は126人、日東駒専(日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学)への合格者は266人となりました。

成成明学獨國武の合格状況

大学名合格者数前年比
成蹊大学22人-4人
成城大学24人0人
明治学院大学24人-3人
獨協大学26人-14人
國學院大學16人-5人
武蔵大学14人-17人
合計126人-43人

成成明学獨國武は前年から43人減少していますが、これはより上位の大学群への進学が増えたことを示していると考えられます。

日東駒専の合格状況

大学名合格者数前年比
日本大学50人-8人
東洋大学165人-10人
駒澤大学23人-17人
専修大学28人+8人
合計266人-27人

東洋大学への合格者が165人と最も多いものの、前年から10人減少しています。全体として27人減少していますが、これも上位大学群への進学増加を反映した結果と言えるでしょう。

成成明学獨國武と日東駒専はいずれも前年より減少しましたが、その理由は明らかです。上位大学群への合格者が増えたため、従来このあたりを志望していた生徒がワンランク上の大学に進学することができたからでしょう。つまり、減少はマイナスではなく、学校全体の学力が底上げされている証拠だといえます。

その他私立大学への現役合格状況

理系大学への合格状況

理系大学(芝浦工業大学・東京電機大学・東京農業大学)への合格者は74人でした。

大学名合格者数前年比
芝浦工業大学29人-24人
東京電機大学31人-2人
東京農業大学14人-4人
合計74人-30人

この減少傾向は、浦和西高校の理系志望者がより上位の大学群への進学を実現していることを示している可能性があります。実際に、東京理科大学への合格者28人(前年比+9人)という実績が、四工大レベルからの上位シフトを物語っています。

っ主要女子大学への合格状況

下記主要な女子大学への合格者は50人となりました。

大学名合格者数前年比
東京女子大学17人-5人
日本女子大学19人-7人
東京家政大学10人-10人
津田塾大学4人-7人
合計50人-29人

女子大学への合格者の大幅減少は、女子生徒の進路選択の多様化を反映している現象と考えられます。近年、女子大学よりも共学の難関大学を志望する傾向が強くなっており、浦和西高校でもその傾向が顕著に表れています。

県立浦和西高校現役生の合格状況の推移|2022年~2025年

過去4年間の合格実績の推移を見ると、延べ合格者数は年度によって変動がありますが、質的な向上が顕著に表れています。

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年度延べ合格者数国公立大学私立大学(国公立比率)(私立難関大比率)
2022年3月1,284人52人1,232人4.0%23.4%
2023年3月1,334人53人1,281人4.0%23.3%
2024年3月1,385人51人1,334人3.7%23.4%
2025年3月1,232人51人1,181人4.1%34.4%

この表からも分かるように、合格者数そのものは年度によって増減がありますが、難関大学の割合は確実に上がっています。特に2025年は私立大学の合格者のうち3人に1人がGMARCH以上の難関大学に合格しました。これは「数の多さ」ではなく「質の高さ」を重視した進路指導が成果を出していることを表しています。

県立浦和西高校の国公立大学の現役合格状況推移|2022年~2025年

最難関大学|東京一科+医学部医学科への現役合格状況の推移

年度合格者数内訳
2022年3月0人
2023年3月1人東京科学大学1人
2024年3月0人
2025年3月2人京都大学1人、東京科学大学1人

この表からも分かるように、最難関大学への合格者はゼロの年もありますが、2025年には2人となり過去4年間で最も多くなりました。特に京都大学への合格は浦和西高校にとって大きな成果といえます。また、2023年と2025年に東京科学大学への合格を実現しており、理系教育が力をつけていることを示しています

難関大学|旧帝大(東大・京大除く)の現役合格状況の推移

年度合格者数主な合格先
2022年3月0人
2023年3月2人東北大学1人、大阪大学1人
2024年3月1人名古屋大学1人
2025年3月3人北海道大学1人、東北大学2人

この4年間で旧帝大に合格した生徒の数は徐々に増加し、2025年は過去最多の3人となりました。注目すべき点は合格先が毎年違う大学に広がっていることです。北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学と、さまざまな地域の旧帝大に合格しており、浦和西高校の生徒が地理的な制約にとらわれず、自分の学問的な関心や適性に合った大学を選んでいることが分かります。

準難関大学|TOCKY(筑波・お茶の水女子・千葉・神戸・横国)への合格状況の推移

年度合格者数主な合格先
2022年3月7人筑波2人、千葉4人、横国1人
2023年3月7人筑波2人、千葉3人、神戸1人、横国1人
2024年3月13人筑波3人、千葉5人、横国5人
2025年3月7人筑波3人、千葉3人、横国1人

2022年と2023年は7人で安定しており、2024年には大幅に増えて13人となりました。その要因は横浜国立大学への合格者が一気に5人に増えたことです。2025年には再び7人に戻りましたが、筑波大学への合格は4年間連続で実現しており安定感があります。千葉大学も毎年複数人の合格者を出しており、首都圏の国公立大学として生徒の現実的な進学先となっています。

関東圏国公立大学の現役合格状況の推移

年度合格者数内、埼玉大学合格者数
2022年3月37人12人
2023年3月39人19人
2024年3月30人8人
2025年3月34人14人

2023年には39人と最も多く、埼玉大学への合格者も19人と過去最高でした。その後2024年には30人に減少し、埼玉大学合格者も8人と大きく落ち込みました。しかし2025年には34人まで回復し、埼玉大学も14人と再び増加しています。この推移は、地元の国公立大学に対する需要や受験環境の変化を反映していると考えられます。

全体として、関東圏国公立大学への合格実績は、浦和西高校が地域に根ざした進学校として機能していることを示すと同時に、全国レベルでの大学選択も支援する総合的な進路指導を行っていることを物語っています。

県立浦和西高校の私立大学の現役合格状況の推移|2022年~2025年

最難関:早慶上理医の現役合格状況の推移

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年度合格者数早稲田大学慶應義塾大学上智大学東京理科大学
2022年3月51人13人9人11人18人
2023年3月37人14人4人4人15人
2024年3月40人11人1人8人19人
2025年3月86人29人6人23人28人

2025年は前年の2倍以上となり、過去4年間で最高の実績となりました。特に早稲田大学は29人と大きく伸び、上智大学も23人と急増しています。これは、浦和西高校の指導プログラム、とりわけ夏休みのサマーセミナーなど集中学習の成果が反映されたものと考えられます。

私立難関大学|GMARCHの現役合格状況の推移

年度合格者数増減主な特徴
2022年3月249人基準年
2023年3月262人+13人順調な増加
2024年3月272人+10人継続的成長
2025年3月320人+48人大幅増加

GMARCHへの合格者数は一貫して増加傾向にあり、この4年間で71人の増加となっています。特に2025年は48人の大幅増加を記録しました。

GMARCHレベルの大学は、浦和西高校の中核的な進学先として確立されています。これらの実績は在校生にとっても良い目標設定の基準となり、学習意欲の向上に貢献していることが想定されます。

私立中堅人気大学|成成明学獨國武・日東駒専への現役合格状況

中堅私大とされる成成明学獨國武と日東駒専の推移を見ると、2024年をピークに2025年は減少しています。

成成明学獨國武の推移

年度合格者数主な変動要因
2022年3月110人
2023年3月129人+19人
2024年3月169人+40人
2025年3月126人-43人

日東駒専の推移

年度合格者数主な変動要因
2022年3月221人
2023年3月263人+42人
2024年3月293人+30人
2025年3月266人-27人

成成明学獨國武は2024年に169人でピークを迎えましたが、翌年は126人に減少しました。その理由はGMARCH以上への合格者が増えたためと想定されます。日東駒専も同じ傾向で、2025年は減少に転じましたが、中堅大学として一定の需要は残っています。

その他私立大学の現役合格状況の推移

四工大+東農大の推移

年度合格者数主な特徴
2022年3月96人
2023年3月89人-7人
2024年3月104人+15人
2025年3月74人-30人

2024年には一時的に増加しましたが、2025年は大きく減少しました。これは、理系志望者の中で東京理科大学や国公立理系学部への進学が増えたことが背景にあります。

また、国公立大学の理系学部への進学増加も、この傾向に影響している可能性があります。最難関大学の東京科学大学への合格や、旧帝大への合格増加は、浦和西高校の理系教育の質的向上を示しており、それが私立理系大学の志望パターンにも影響を与えていると考えられます。

女子大学の推移

年度合格者数主な特徴
2022年3月70人
2023年3月76人+6人
2024年3月79人+3人
2025年3月50人-29人

2024年までは増加傾向でしたが、2025年に大きく減少しました。女子生徒が共学の難関大学を選ぶ傾向が強まっているためであり、社会全体のキャリア観の変化も影響していると考えられます。

県立浦和西高校の3年間の教育・進路指導プログラム

浦和西高校では「夢の実現・実力養成」を目標に、自己理解、進路理解、実力向上の3本柱による充実した進路指導を展開しています。

学年別目標と指導方針

  • 1年:自己理解と進路理解 – 視野を拡げる 将来への基礎となる自己理解を深め、様々な職業や学問分野への理解を促進します。
  • 2年:自己啓発 – しっかりと自分に向き合い、進むべき道を決める 修学旅行後の切替指導により受験体制への移行を図り、具体的な進路目標を設定します。
  • 3年:自己表現 – 主体的な進路選択 「自分で調べ、自分で考え、自分で決める」をモットーに、第一志望を諦めない姿勢で進路実現を目指します。

具体的な指導プログラム

年間を通じた継続的支援

  • 個人面談: 担任による年3回の個人面談で、きめ細かな進路指導を実施
  • 校内模試: 1・2年生全員が年3回(7月、11月、1月)受験し、学習のPDCAサイクルを確立
  • 各種調査: 進路希望調査年3回、学習状況調査年5回で生徒の状況を把握

特色ある指導プログラム

  • スプリングセミナー: 新入生の導入期指導
  • サマーセミナー: 希望者による3泊4日の学習合宿(1日10時間以上の学習)
  • 大学生出張講座: 本校卒業生を講師とした実体験に基づく進路指導
  • 進学体験懇談会: 受験終了直後の3年生による2年生への指導

学力向上のための取り組み

  • 平日・長期休業中の補講: 予備校に頼らない校内完結型の学習支援
  • 英検全員受験: 1・2年生全員が英検を受験し、実践的な英語力を向上
  • オープンキャンパス参加推奨: 実際の大学見学による進路意識の向上

質の向上がはっきり見える浦和西高校の進学実績

県立浦和西高校は、2025年の大学合格実績で大きな成果をあげました。特に私立大学では早稲田・慶應・上智・東京理科大といった最難関大学に86人(前年より46人増)、さらにGMARCHに320人(前年より48人増)と、過去最高の結果を残しました。数の上では前年より全体の合格者は少なかったものの、合格した大学のレベルは大きく上がっており、まさに「質的な向上」がはっきりと表れた1年となりました。

国公立大学でも京都大学や東京科学大学といった最難関への合格を果たし、旧帝大や筑波・千葉などの人気国公立大でも安定した実績を積み重ねています。全国各地への進学が見られることからも、生徒が地理的な制限にとらわれず、自分の希望する進路を自由に選んでいることが分かります。

こうした成果の背景には、浦和西高校が大切にしている「夢の実現・実力養成」という教育方針があります。自己理解・進路理解・実力向上という3本柱を軸にした指導を通じて、生徒一人ひとりが「自分で調べ、自分で考え、自分で決める」という姿勢を身につけてきました。さらにサマーセミナーでの集中学習や、卒業生による出張講座など、独自の取り組みも生徒の学習意欲を高める要因となっています。

これらの積み重ねによって、浦和西高校は「第一志望をあきらめない」という強い進路指導の姿勢を実際の成果として示すことができました。2025年の結果は、埼玉県内でも質の向上が最も顕著に表れた進学校の一つとして、浦和西高校の存在感を確立させたといえるでしょう。

<参照元>
ページ内の大学合格実績やデータは各高校のホームページやパンフレットを参照しています。しかしながら、参照したタイミングによっては速報データであったり、年度をまたぎ変更となっている場合もありますので、正確なデータは各高校の最新データをご確認ください。

・県立浦和西高校公式サイト https://urawanishi-h.spec.ed.jp/

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