埼玉県には、インターハイや関東大会で活躍する女子卓球の強豪校が数多くそろっています。本記事では、2021〜2025年度の公式大会「学校対抗(団体戦)」の結果をもとに、公立・私立あわせて20校をランキング化しました。
全国出場常連の私立強豪から、公立ながら関東大会に食い込む注目校まで、実績ベースで「本当に強い女子卓球部」を一覧できる内容です。中学生の進路選びや、卓球を本気で続けたい保護者の方の情報収集に、ぜひお役立てください。
埼玉県の高校女子卓球部強豪校ランキングの算出方法
本ランキングでは、各校の「学校対抗(団体戦)」の結果にしぼって集計し、県内チームの総合力を比較しています。個人戦はエース選手の力が大きく影響し、部全体の底力を測りにくいため、ランキングには含めていません。集計対象と配点ルールは次のとおりです。
- 対象大会:関東大会〈埼玉県予選〉/高校総体(インターハイ)〈埼玉県予選〉/新人大会〈埼玉県予選〉
- 配点:優勝100pt/準優勝80pt/ベスト4 40pt/ベスト8 20pt/ベスト16 10pt
- 対象年度:2021〜2025年度
※2025年度は新人大会が未実施のため、関東大会県予選・高校総体県予選のみを反映
公表されている大会結果との整合性を重視し、ベスト16以上の成績のみをポイント化しています。
なお、2024年度インターハイ県予選については、公式サイトに結果が掲載されていないため、各校の公開情報を確認し、ベスト16以上の成績を参考データとして反映しました。
以上の条件と配点で年度ごとの団体戦成績を数値化し、合計ポイントが高い順に「埼玉県高校女子卓球部強豪校ランキング」を作成しています。
【2025年度版】埼玉県の高校女子卓球部強豪校TOP20を一挙公開!
ここからは、上記の集計方法にもとづいて算出した「埼玉県高校女子卓球部強豪校TOP20」を紹介します。各校の所在地や、令和7年度の高校総体・関東大会県予選・新人大会の成績を一覧で確認できるように整理しました。私立の全国常連校だけでなく、公立でベスト8・ベスト16に食い込む健闘校も含めてランキングしていますので、「強豪私立を目指したい生徒」「公立でレベルの高い環境を探したい生徒」のどちらにも参考になるはずです。同ポイントの学校は、並列順位として掲載しています。
| 順位 | ポイント | 高校名 | 所在地 | R7年高校総体予選 | R7年関東大会予選 | R6年新人大会 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 🏆1位 | 1300pt | 正智深谷高校 | 深谷市 | 🏆優勝 | 🏆優勝 | 🏆優勝 |
| 🥈2位 | 760pt | 秋草学園高校 | 狭山市 | 🥈準優勝 | 🥈準優勝 | 🥈準優勝 |
| 🥉3位(同) | 600pt | 埼玉栄高校 | さいたま市 | 🥉ベスト4 | 🥉ベスト4 | 🥉ベスト4 |
| 🥉3位(同) | 600pt | 星野高校 | 川越市 | 🥉ベスト4 | 🥉ベスト4 | 🥉ベスト4 |
| 5位 | 210pt | 県立鷲宮高校 | 久喜市 | ベスト8 | ベスト16 | ベスト8 |
| 6位 | 200pt | 県立熊谷女子高校 | 熊谷市 | ベスト8 | ベスト16 | – |
| 7位 | 180pt | さいたま市立浦和南高校 | さいたま市 | ベスト16 | ベスト16 | – |
| 8位 | 150pt | 本庄第一高校 | 本庄市 | – | – | – |
| 9位(同) | 110pt | 県立久喜高校 | 久喜市 | ベスト16 | ベスト8 | ベスト16 |
| 9位(同) | 110pt | 県立春日部女子高校 | 春日部市 | – | – | ベスト8 |
| 9位(同) | 110pt | 県立川越女子高校 | 川越市 | – | ベスト16 | ベスト8 |
| 12位(同) | 90pt | 県立坂戸西高校 | 坂戸市 | – | ベスト16 | – |
| 12位(同) | 90pt | 県立上尾高校 | 上尾市 | ベスト8 | ベスト8 | – |
| 12位(同) | 90pt | 県立坂戸高校 | 坂戸市 | ベスト8 | ベスト8 | ベスト16 |
| 15位(同) | 70pt | 県立松山女子高校 | 東松山市 | – | – | – |
| 15位(同) | 70pt | 県立杉戸高校 | 北葛飾郡 | – | ベスト16 | ベスト16 |
| 17位(同) | 60pt | 県立入間向陽高校 | 入間市 | – | – | – |
| 17位(同) | 60pt | 早稲田大学本庄高等学院 | 本庄市 | – | ベスト8 | ベスト8 |
| 19位(同) | 50pt | 県立秩父農工科学高校 | 秩父市 | – | – | – |
| 19位(同) | 50pt | 県立蕨高校 | 蕨市 | – | – | – |
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埼玉県の高校女子強豪卓球部TOP10を成績付きで紹介
続いて、ランキング上位の中でもとくに実績の高い女子卓球部として、TOP10の高校をピックアップして詳しく紹介します。日頃の練習体制や部員数、使用している練習場の環境、掲げている目標など、成績だけでは見えにくい「部の中身」が分かる情報を中心にまとめました。
中学生の皆さんは、自分が3年間通うイメージを持ちながら読み進めてみてください。保護者の方にとっても、「どんな環境で子どもが卓球に打ち込めるのか」を具体的にイメージしやすくなると思います。
【1位】正智深谷高校(深谷市)|1,300pt 大会別成績(2021〜2025)
| 種別 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高校総体予選 | 🏆優勝 (全国出場) | 🏆優勝 (全国出場) | 🏆優勝 (全国出場) | 🏆優勝 (全国出場) | 🏆優勝 (全国出場) |
| 関東大会予選 | 🏆優勝 (関東出場) | 🏆優勝 (関東出場) | 🏆優勝 (関東出場) | 🏆優勝 (関東出場) | 🏆優勝 (関東出場) |
| 新人大会 | 🏆優勝 | 🏆優勝 | 🏆優勝 | (大会中止) |
正智深谷高校の女子卓球部は、学校から「トップアスリートクラブ」に指定されている部のひとつで、野球やサッカー、バスケットボール、バレーボールなどと並んで強化の対象となっています。岡部にある卓球部専用の練習場で、毎日コンスタントに練習を重ねているのが特徴です。部員数は3学年あわせて9名と比較的コンパクトながら、「何よりも大きく何よりも美しい花を咲かせるために」というメッセージのもと、少数精鋭で一人ひとりが高い意識を持って活動しています。日々の努力を大切にしながら、大舞台で実力を発揮できるチームづくりに取り組んでいる高校です。
【2位】秋草学園高校(狭山市)|760pt 大会別成績(2021〜2025)
| 種別 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高校総体予選 | 🥈準優勝 | 🥈準優勝 | 🥉ベスト4 | 🥉ベスト4 | 🥉ベスト4 |
| 関東大会予選 | 🥈準優勝 (関東出場) | 🥈準優勝 (関東出場) | 🥉ベスト4 (関東出場) | 🥉ベスト4 (関東出場) | 🥈準優勝 (関東出場) |
| 新人大会 | 🥈準優勝 | 🥉ベスト4 | 🥉ベスト4 | (大会中止) |
秋草学園高校卓球部は、全国大会出場を明確な目標に掲げ、日々の練習に真剣に取り組んでいる部です。部活動奨学生制度の対象になっており、実績のある選手には授業料免除の制度が用意されている点も、競技に打ち込みたい生徒にとって大きな魅力といえます。平常時は考査期間を除いてほぼ毎日活動しており、年末年始や長期休暇中も最小限の休みをはさみながら継続的に練習できる環境が整っています。全日本卓球選手権や全国選抜大会への出場歴、関東大会での団体上位進出など、全国レベルの大会での実績も豊富で、「自己の可能性を信じて限界に挑戦する態度を養う」という方針のもと、競技力と人間的成長の両方を重視した指導が行われています。
【3位(同)】埼玉栄高校(さいたま市)|600pt 大会別成績(2021〜2025)
| 種別 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高校総体予選 | 🥉ベスト4 | 🥉ベスト4 | 🥉ベスト4 | 🥈準優勝 | 🥈準優勝 |
| 関東大会予選 | 🥉ベスト4 (関東出場) | ベスト8 | 🥉ベスト4 (関東出場) | 🥈準優勝 (関東出場) | ベスト8 |
| 新人大会 | 🥉ベスト4 | ー | 🥈準優勝 | (大会中止) |
埼玉栄高校の卓球部は、「今日学べ」の校訓を胸に「日本一」をめざして活動している、全国的にも有名な強豪チームです。スポーツセンター3階にある冷暖房完備の専用卓球場に13台の卓球台を備え、平日は朝練と放課後練習、休日は終日練習という充実した練習時間を確保しています。部員は男女・中高あわせて30名以上がおり、コンディショニングアプリ「Atleta」を導入して食事管理や体調管理にも取り組むなど、トップチームに近い環境で競技に向き合えるのが特徴です。女子は関東大会・インターハイ・全国選抜大会・全日本選手権など多くの全国大会に継続して出場しており、「日本一愛される・信頼されるチーム」を掲げて、高い目標に挑戦し続けています。
【3位(同)】星野高校(川越市)|600pt 大会別成績(2021〜2025)
| 種別 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高校総体予選 | 🥉ベスト4 | 🥉ベスト4 | 🥈準優勝 | 🥉ベスト4 | 🥉ベスト4 |
| 関東大会予選 | 🥉ベスト4 (関東出場) | 🥉ベスト4 (関東出場) | 🥈準優勝 (関東出場) | 🥉ベスト4 (関東出場) | ー |
| 新人大会 | 🥉ベスト4 | 🥈準優勝 | 🥉ベスト4 | (大会中止) |
星野高校卓球部は、女子13名・男子27名が在籍する大所帯の部で、第2体育館1階の専用卓球場を拠点に活動しています。練習場には国際大会でも使用される卓球専用フロアマットが敷かれ、16台の卓球台が常設されているなど、非常に恵まれた環境が整っています。部全体としては、団体での全国大会・関東大会出場を目標に掲げ、個人ごとにもレベルに応じた目標設定を行いながら、日々一丸となって練習に取り組んでいます。インターハイや全国選抜大会、関東大会、全日本卓球選手権、国体などへの出場歴も豊富で、長年にわたり高いレベルで実績を重ねてきた伝統校です。
【5位】県立鷲宮高校(久喜市)|210pt 大会別成績(2021〜2025)
| 種別 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高校総体予選 | ベスト8 | ベスト8 | ベスト16 | ベスト8 | ー |
| 関東大会予選 | ベスト16 | 🥉ベスト4 | ベスト16 | ベスト8 | ベスト16 |
| 新人大会 | ベスト8 | ベスト8 | ベスト16 | (大会中止) |
鷲宮高校女子卓球部は、東部支部大会や県大会、ジュニア大会などに継続して出場し、学校対抗でのベスト8や支部大会3位入賞など、着実に結果を残している部です。顧問の先生による大会レポートでは、試合の内容を細かく振り返りながら、メンタル面や試合運びの改善点を共有するなど、日々の練習に生かす工夫が多く見られます。シングルス・ダブルスともに多くの部員が県大会出場を経験しており、その経験を次の大会につなげていこうという前向きな姿勢がうかがえます。地区予選から県大会まで幅広い公式戦にチャレンジしながら、実戦経験を積み重ねていける環境です。
【6位】県立熊谷女子高校(熊谷市)|200pt 大会別成績(2021〜2025)
| 種別 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高校総体予選 | ベスト8 | ベスト8 | ベスト8 | ベスト8 | ー |
| 関東大会予選 | ベスト16 | ベスト8 | ベスト8 | ベスト16 | ベスト16 |
| 新人大会 | ー | ー | ベスト16 | (大会中止) |
熊谷女子高校卓球部は、1年生5名・2年生2名・3年生3名の計10名ほどで活動しており、格技場を練習拠点としています。平日は16時〜18時30分、休日は午前中に練習を行い、公立校として地道な努力と練習を重ねながら関東大会出場を目標に掲げている部です。「普通の高校生がここまでやれる」という達成感を味わってほしいという思いのもと、日々の積み重ねを大切にした指導が行われています。実績としては、関東高等学校新人卓球大会学校対抗戦への出場や、過去の関東大会・新人大会での出場歴があり、公立ながらハイレベルな舞台に挑戦し続けている高校です。
【7位】さいたま市立浦和南高校(さいたま市)|180pt 大会別成績(2021〜2025)
| 種別 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高校総体予選 | ベスト16 | ベスト16 | ベスト8 | ベスト8 | ベスト8 |
| 関東大会予選 | ベスト16 | ー | ベスト8 | ベスト8 | ベスト8 |
| 新人大会 | ー | ベスト16 | ベスト8 | (大会中止) |
浦和南高校卓球部は「獅子奮迅」を掲げ、男女が基本的に一緒に練習しているのが特徴です。女子は関東大会学校対抗出場を大きな目標にしており、日々の練習から高い意識で取り組んでいます。部員は2024年度時点で30名(3年8名、2年11名、1年11名)と人数が多く、平日は16時15分から、休祝日は午前中を中心に練習を行うなど、安定した練習時間が確保されています。男子・女子ともに関東大会やインターハイ県予選で上位に食い込む実績があり、学校全体として卓球に力を入れている部といえます。
【8位】本庄第一高校(本庄市)|150pt 大会別成績(2021〜2025)
| 種別 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高校総体予選 | ー | ベスト8 | ー | ベスト8 | ベスト8 |
| 関東大会予選 | ー | ベスト8 | ベスト16 | ベスト8 | 🥉ベスト4 |
| 新人大会 | ー | ー | ー | (大会中止) |
本庄第一高校卓球部は、平日16時30分〜19時、休日9時〜16時30分を基本とする練習体制で、計画的にトレーニングを積み重ねている部です。アップやランニング・筋力トレーニングから始まり、基本練習、フットワーク、課題練習やゲーム練習といった流れで、基礎から実戦までバランスよく取り組んでいます。月に1〜2回の強化合宿を行っているほか、土日祝日は他校との練習試合も積極的に実施しており、試合経験を多く積める環境が整っています。男女ともに関東大会・インターハイ・全国選抜大会への出場を目標としており、女子も関東新人大会学校対抗や全国選抜シングルスへの出場などの実績を持つ、北部エリアの有力校です。
【9位(同)】県立久喜高校(久喜市)|110pt 大会別成績(2021〜2025)
| 種別 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高校総体予選 | ベスト16 | ー | ベスト16 | ベスト16 | ー |
| 関東大会予選 | ベスト8 | ベスト16 | ー | ー | ベスト16 |
| 新人大会 | ベスト16 | ベスト8 | ベスト16 | (大会中止) |
久喜高校卓球部は、「強気」「常笑」「ワクワク」をチームマインドとし、「常笑卓球」を合言葉に活動している、明るく活気のある部です。部員は令和7年度時点で29名(3年9名、2年5名、1年15名)と大所帯で、平日は曜日ごとに時間帯を分けて練習し、土日は原則日曜オフとしつつ大会前や練習試合時には柔軟に対応しています。中学や大学との合同練習・練習試合も積極的に実施しており、地域の多くのチームと交流しながら力をつけている点が特徴です。東部地区大会や12校リーグ、県新人大会などで学校対抗ベスト8や準優勝、県大会ベスト16といった実績を継続して残しており、東部地区を代表する公立強豪校のひとつとなっています。
【9位(同)】県立春日部女子高校(春日部市)|110pt 大会別成績(2021〜2025)
| 種別 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高校総体予選 | ー | ー | ベスト8 | ベスト16 | ベスト16 |
| 関東大会予選 | ー | ー | ベスト8 | ベスト16 | ー |
| 新人大会 | ベスト8 | ー | ベスト8 | (大会中止) |
春日部女子高校卓球部は、「笑顔」「自信」「強気」を新しいモットーに掲げ、「一生懸命の中からしか得られないものがある」という考え方のもとで活動している部です。顧問の先生は、関東・インターハイ・全国選抜・全日本選手権での監督経験を持ち、技術・戦術の指導を一貫して担っているため、高いレベルの指導を受けられる環境が整っています。東部地区大会や県新人大会では、学校対抗での上位進出に加え、シングルス・ダブルスでも県ベスト16や優勝・準優勝といった結果を多数残しており、練習試合や遠征、校内合宿などを通じて年間を通して実戦経験を積んでいるのが特徴です。
【9位(同)】県立川越女子高校(川越市)|110pt 大会別成績(2021〜2025)
| 種別 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高校総体予選 | ー | ベスト8 | ベスト16 | ー | ベスト16 |
| 関東大会予選 | ベスト16 | ベスト8 | ー | ー | ー |
| 新人大会 | ベスト8 | ー | ベスト8 | (大会中止) |
川越女子高校卓球部は、専用卓球場に9台の卓球台を備えた恵まれた環境で練習している部です。平日は16時20分〜18時30分、土曜は授業の有無に応じて午後または午前に練習を行い、日曜日は基本的にオフとしながらも大会前には練習を入れるなど、メリハリのあるスケジュールが組まれています。西部地区大会や関東大会県予選、インターハイ県予選では団体でベスト8や地区優勝などの実績を重ねています。また、紫苑祭での卓球体験会や地域大会への参加、講習会の開催など、対外的な活動も盛んで、卒業生も応援に駆けつけるなど、OB・OGとのつながりも大切にされているのが特徴です。専用の卓球場を持ち、継続して県大会上位を狙える環境で卓球に打ち込みたい生徒に向いている高校といえます。

埼玉県女子卓球部ランキング 11~20位――県上位をうかがう“実力派公立”が勢ぞろい
11~20位には、県ベスト8前後の常連校や、12校リーグに顔を出す公立強豪が多く並びます。少人数でも結果を出しているチームや、男女そろって活躍している学校など、それぞれにカラーがはっきりしているのが特徴です。「勉強と部活を両立しながらも、県大会でしっかり戦いたい」という中学生には、ぜひチェックしてほしいラインナップです。
- 12位(同) 県立坂戸西高校(坂戸市)
女子部員は6名とコンパクトながら、「団体で県ベスト8」「個人で県大会出場」を掲げて日々練習に励む公立の有力校。
西部支部大会では学校対抗準優勝、12校リーグでも7位入賞を果たしており、星野高校など私立勢とも互角以上の勝負を展開しています。練習試合や合宿も多く、少人数だからこそ一人ひとりが主役になれる環境です。 - 12位(同)県立上尾高校(上尾市)
部員数40名超と大所帯で、さまざまな戦型の選手がそろう“県内屈指のマンモス卓球部”。
女子は南部支部新人大会で優勝経験があり、12校リーグでも6位と、関東選抜出場をあと一歩のところまで掴んできました。県内外の強豪校との練習試合も多く、「強い相手とたくさん試合したい」タイプの生徒にはぴったりの環境です。 - 12位(同)県立坂戸高校(坂戸市)
男女合わせて20名超が在籍し、平日は夕方まで、休日は練習試合中心に活動する公立の実力校。
女子は関東大会・インターハイ予選で県ベスト16・ベスト8に食い込むなど、団体戦での安定した戦いぶりが持ち味です。体験入部も積極的に受け入れており、「公立でも本気で卓球に取り組みたい」中学生からの注目度が高い学校です。 - 15位(同)県立松山女子高校(東松山市)
2年生8名・1年生9名と女子だけでしっかりとした人数が集まり、北部支部の中核を担う女子校。
全日本ジュニア県予選や北部支部大会では、多くの選手がベスト64・ベスト32に入り、部全体として底上げが進んでいます。夏休みには練習試合や大会出場がぎっしり組まれており、「試合を通して強くなる」スタイルの部活です。 - 15位(同)県立杉戸高校(北葛飾郡)
東部支部でコンスタントに結果を残している女子卓球部。
学年別大会や新人大会でシングルス・ダブルスともに上位進出し、団体でも県ベスト16と着実に力をつけています。
少数精鋭で一人ひとりが試合に関わる機会が多く、経験を積みながら県大会でのさらなる飛躍を狙うチームです。 - 17位(同)県立入間向陽高校(入間市)
男女合同で練習し、男女ともに県大会常連となっている“総合力”の高い公立校。
関東大会一次予選では男女とも地区2位・ベスト8に入り、インターハイ予選でも男子ベスト16・女子ベスト16と安定した成績を収めています。基礎練習から多球練習、システム練習までメニューが豊富で、「しっかり技術を磨きたい」生徒に人気です。 - 17位(同) 早稲田大学本庄高等学院(本庄市)
男女34名が所属し、北部支部では男子・女子ともに上位常連となっている難関附属校。
近年は女子の活躍が目立ち、北部支部大会で学校対抗優勝・準優勝、新人戦県大会ベスト8など、全国レベルの選手も育っています。勉強と部活の両立はハードですが、「ハイレベルな学習環境と卓球環境の両方を求める」生徒には魅力的な選択肢です。 - 19位(同) 県立秩父農工科学高校(秩父市)
農業・工業系専門高校ながら、女子学校対抗で県ベスト16入りするなど存在感を放つチーム。
地域の大会でも新人戦やインターハイ予選でベスト8入りするなど、限られた環境の中で工夫を重ねて実績を残しています。自然豊かな環境で、勉強・専門学習・部活動をバランス良く楽しみたい生徒に向いた学校です。 - 19位(同)県立蕨高校(蕨市)
「前へ」を合言葉に、関東大会・全国選抜の舞台も経験してきた伝統ある強豪校。
男女とも南部支部でベスト8以上の常連で、女子は12校リーグ出場や県ベスト16など、県上位レベルの戦いを続けています。平日・休日とも練習時間がしっかり確保されており、部活中心の高校生活を送りたい生徒には非常に魅力的な環境です。
県トップから“伸びしろ組”まで勢ぞろい!――埼玉女子卓球トップ20で見える「強豪校のリアル」
埼玉県女子卓球ランキング1~20位を通して見ると、埼玉栄や星野など全国レベルの私立強豪から、公立ながら12校リーグ常連の学校、さらに専門学科高校や農工系高校まで、実にバラエティ豊かな顔ぶれがそろいました。
「全国を狙う超強豪」と「勉強と両立しながら県大会でしっかり戦う公立勢」が、同じ土俵でしのぎを削っているのが、埼玉の女子卓球の大きな特徴です。
上位校ほど、関東大会・インターハイ予選での上位進出や全国選抜出場など“結果”がずらりと並びます。一方で、11~20位のゾーンには、少人数でも12校リーグ出場を勝ち取る坂戸西や、男女そろって県大会常連の入間向陽、農工・総合系ながら県ベスト16に食い込む秩父農工科学など、「これからさらに伸びてきそうな実力派公立」が多くランクインしました。
また、部員数や活動スタイルも学校によってさまざまです。大所帯で多くの戦型と打てる環境を売りにする学校もあれば、10名前後の少数精鋭で一人ひとりが試合経験を多く積んでいるチームもあります。難関大進学を目指す附属・進学校タイプか、地域密着の公立か、専門学科で資格や実習と両立するか――進路や学校生活のイメージによって「自分に合う卓球部のかたち」も変わってきます。
このランキングはあくまで“現時点での実績”をもとにした一つの指標ですが、「どのエリアに強い学校が多いか」「公立でもここまで戦えるんだ」というイメージをつかむにはとても役立ちます。気になった学校があれば、ぜひ公式サイトの活動報告や大会結果もチェックしてみてください。
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<データ参照元>
大会の結果は、以下の公式サイトのデータを参照・加工しポイントに換算しています。
・埼玉県高等学校体育連盟卓球専門部
各高校の紹介はそれぞれの公式サイトの情報をまとめています。



