埼玉県高校陸上部強豪校ランキング|トラック・フィールド・駅伝の総合力で公立・私立TOP20校を徹底比較!

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埼玉県は全国でも屈指の陸上競技強豪エリア。インターハイ常連校である埼玉栄高校や昌平高校を筆頭に、花咲徳栄、川口市立、伊奈学園総合など実力校がひしめきます。

本記事では、「トラック」「フィールド」「駅伝」の3カテゴリーで、過去5年間の公式成績をもとに埼玉県内の高校を総合評価。公立・私立を問わず、真に競技力の高い学校をデータに基づいてランキング形式で紹介します。

目次

公式データに基づく信頼性の高いランキング作成手法

本ランキングは埼玉県高等学校体育連盟陸上競技専門部、一般財団法人埼玉県陸上競技協会(http://www.tokyokotairenrikujo.jp/)に掲載されている公式記録を基に作成しています。

採用した大会は、以下の通りです。

  • インターハイ予選(埼玉県高校総体)
  • 埼玉県高校駅伝大会

年間を通じて地域大会、新人戦や1年生大会などもありますが、下記の理由から最も信頼性が高く、全校が参加する主要大会である上記2大会を採用しました。

インターハイ予選・駅伝大会を指標とした理由

  • 全学年・全種目が対象となる、年間最大規模の公式大会である
  • 全種目の詳細記録が継続的に公表されており、時系列比較が可能
  • 新人戦は一部年度で種目別成績が不完全
  • 1年生大会は学年限定のため、学校全体の実力評価には不適切

対象大会と分析対象期間

区分大会名対象期間
トラック・フィールド競技埼玉県高校総体(インターハイ予選)2021〜2025年の5年間
駅伝競技埼玉県高校駅伝大会2020〜2024年の5年間

採点方法と評価基準

■ トラック・フィールド競技

各種目で、
1位8点、2位7点、3位6点、4位5点、5位4点、6位3点、7位2点、8位1点として得点化。
各年度の総合得点を集計し、5年間の累計ポイントで評価。※混成競技は除外。

■ 駅伝競技

順位に応じて、
1位20点、2位19点、…20位1点、21位以下0点とし、2020〜2024年の5年間の合計で評価。途中棄権・欠場は0点。

陸上競技カテゴリー別の区分

区分内容
トラック競技短距離・中距離・長距離・ハードル・リレーなど走る種目
フィールド競技跳躍(走幅跳・走高跳など)・投擲(砲丸投・やり投など)
駅伝競技チームによる長距離リレー競技(男子7区・女子5区)

【男子】埼玉県の強豪高校陸上部ランキング

埼玉県の男子陸上は、全国トップクラスの層を誇ります。インターハイ常連の埼玉栄、川口市立、花咲徳栄を中心に、
早大本庄、伊奈学園、立教新座といった進学校勢も安定した結果を残しています。ここでは、過去5年の成績をもとに「トラック」「フィールド」「駅伝」の3分野で強豪校を紹介します。

【男子】短距離から長距離まで──トラック競技強豪校TOP20

スプリント力と戦術的な走りが問われるトラック競技。埼玉栄高校が圧倒的な総合力で1位を独走し、川口市立、花咲徳栄が続く構図となりました。中でも公立校では川口市立、伊奈学園、春日部、坂戸西などの健闘が光ります。

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順位ポイント学校名所在地2025IH予選2024IH予選2023IH予選2022IH予選2021IH予選
🏆1位344pt埼玉栄高校さいたま市🏆1位🏆1位🏆1位🏆1位🏆1位
🥈2位159pt川口市立高校川口市🥈2位5位(同)9位4位🥈2位
🥉3位143pt花咲徳栄高校加須市🥉3位9位🥈2位🥈2位11位(同)
4位115pt東京農業大学第三高校東松山市9位(同)🥉3位14位9位(同)🥉3位
5位106pt県立伊奈学園総合高校北足立郡5位(同)🥈2位🥉3位16位20位(同)
6位98pt早稲田大学本庄高等学院本庄市4位4位🥉3位20位(同)
7位97pt昌平高校北葛飾郡8位8位10位8位10位
8位94pt立教新座高校新座市11位7位5位13位7位(同)
9位93pt県立春日部高校春日部市7位5位(同)11位6位
10位80pt県立坂戸西高校坂戸市4位10位7位(同)7位(同)
11位73pt県立春日部東高校春日部市13位6位6位11位(同)
12位62pt県立所沢北高校所沢市13位7位(同)7位13位
13位61pt武南高校蕨市20位(同)18位(同)5位5位
14位54pt西武学園文理高校狭山市5位(同)11位(同)13位
15位42pt県立狭山経済高校狭山市16位15位(同)15位9位(同)
16位41pt川越東高校川越市12位4位
17位36pt県立大宮東高校さいたま市11位(同)16位14位(同)
18位32pt県立上尾高校上尾市9位(同)17位
19位31pt県立豊岡高校入間市12位15位(同)14位(同)
20位26pt県立松山高校東松山市14位7位(同)

埼玉県の男子トラック種目では、埼玉栄高校が圧倒的な成績で県内トップの座を堅持しています。短距離・中距離・リレー種目などあらゆる分野で強さを発揮し、毎年のように関東大会やインターハイに複数の選手を送り出す層の厚さが目立ちます。

2位以下には、川口市立高校、花咲徳栄高校、東京農大三高などの実力校が並び、私立・公立問わず多様な学校が上位にランクインしました。特に川口市立高校は近年の伸びが顕著で、公立ながら安定した入賞実績を残しています。公立校の中では、伊奈学園総合高校、春日部高校、坂戸西高校などが強豪の私立校と互角に渡り合っており、学校ごとの強化方針の違いが浮き彫りになる構図となっています。

また、立教新座や早稲田本庄といった進学校系の私立高校も、安定して中〜上位に位置しており、文武両道の実践校として注目されます。今後は、競技力に加え、選手の育成環境・進学実績との両立面からもさらなる注目を集めることが期待されます。

【男子】技術と爆発力が鍵!フィールド競技強豪校TOP20

技術とパワーが問われるフィールド競技では、西武台高校が圧倒的な強さを発揮。松山高校や坂戸西など、伝統的に投擲・跳躍が強い公立勢が上位に食い込みました。私立勢も安定感を見せ、県全体の競技水準が高いことが分かります。

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順位ポイント学校名所在地2025IH予選2024IH予選2023IH予選2022IH予選2021IH予選
1位137pt西武台高校新座市🏆1位🥈2位5位🏆1位🥉3位
2位126.5pt県立松山高校東松山市🥈2位(同)🏆1位🥈2位🥈2位8位
3位100pt川口市立高校川口市4位4位(同)4位5位(同)4位
4位87pt県立坂戸西高校坂戸市17位6位17位🥉3位🏆1位
5位64pt県立進修館高校行田市18位(同)4位(同)🏆1位10位(同)
6位54pt早稲田大学本庄高等学院本庄市🥈2位(同)12位(同)5位(同)
7位51pt県立ふじみ野高校ふじみ野市🥉3位9位
8位44.83pt武南高校蕨市7位7位9位(同)5位(同)
9位37pt花咲徳栄高校加須市6位10位(同)6位
10位33.5pt県立八潮高校八潮市4位5位
11位31.75pt埼玉栄高校さいたま市14位8位13位(同)
12位30pt県立羽生第一高校羽生氏6位17位(同)12位(同)19位(同)
13位29.5pt昌平高校北葛飾郡7位7位
14位28.5pt本庄第一高校本庄市5位8位(同)
15位28.25pt県立越谷南高校越谷市🥉3位11位(同)
16位26pt県立大宮東高校さいたま市15位(同)10位(同)
17位25.75pt県立草加南高校草加市9位18位13位(同)
18位25pt西武学園文理高校狭山市10位(同)5位(同)13位(同)
19位(同)24ptさいたま市立大宮北高校さいたま市18位(同)8位(同)10位
19位(同)24pt羽生実業高校羽生氏🥈2位

フィールド競技では、西武台高校が投擲・跳躍の両分野で圧倒的な実績を誇り、ここ数年の成績から見ても総合的な技術力は県内随一。指導者の育成力と競技施設の充実が選手の安定成績に直結しており、全国大会でも常に入賞候補に名を連ねています。

2位の県立松山高校は公立ながらも高い技術力を維持し、投擲種目では長年上位常連。さらに坂戸西高校、進修館高校、ふじみ野高校などの地方校も上位に入り、地域ごとの強化が進んでいることが明確です。これは、埼玉県が県全域で陸上環境の整備に力を入れている成果ともいえます。

また、私立では西武学園文理や早稲田本庄、昌平高校が個別種目で確実に得点を重ねるなど、「選手層の薄い学校でも特化型で勝負できる」環境が整ってきています。県内全体で見れば、投擲・跳躍ともに人材の流動性が高く、公立・私立の差が小さい分野となっているのが埼玉の特徴です。

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【男子】絆と戦略で挑む!駅伝競技強豪校TOP20

駅伝では、個人の力に加えチーム戦略と層の厚さが鍵。埼玉栄高校が調査した5年すべてで1位を守り続け、東京農大三高、武蔵越生、花咲徳栄などがそれを追います。私立と公立が混在する群雄割拠の構図です。

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順位ポイント学校名所在地2024予選2023予選2022予選2021予選2020予選
1位100pt埼玉栄高校さいたま市🏆1位🏆1位🏆1位🏆1位🏆1位
2位90pt東京農業大学第三高校東松山市4位4位🥉3位🥈2位🥈2位
3位89pt武蔵越生高校入間郡🥈2位🥈2位5位🥉3位4位
4位88pt花咲徳栄高校加須市5位🥉3位🥈2位4位🥉3位
5位70pt西武学園文理高校狭山市🥉3位5位4位17位6位
6位65pt県立春日部高校春日部市7位6位12位7位8位
7位62pt県立坂戸西高校坂戸市6位9位8位5位15位
8位59pt浦和実業学園高校さいたま市12位10位11位6位7位
9位53pt県立松山高校東松山市11位13位9位14位5位
10位48pt川口市立高校川口市10位8位7位18位14位
11位40pt川越東高校川越市8位12位15位9位
12位38pt早稲田大学本庄高等学院本庄市11位6位8位
13位30pt県立浦和高校さいたま市19位14位9位12位
14位26pt昌平高校北葛飾郡9位7位
15位24pt県立春日部東高校春日部市10位12位17位
16位22pt県立伊奈学園総合高校北足立郡13位17位11位
17位19pt県立豊岡高校入間市15位16位13位
18位18pt県立大宮東高校さいたま市16位13位16位
19位17pt慶應義塾志木高校志木市19位18位10位20位
20位17pt県立川越高校川越市14位11位

男子駅伝の分野では、埼玉栄高校が「絶対王者」として君臨し、5年連続で県大会を制覇。関東・全国でも上位常連校として知られています。トラック種目の強さを駅伝にもうまく活かし、5000m・10000mのスピードを兼ね備えたランナーを多く擁するのが特徴です。

2〜4位の東京農業大学第三高校、武蔵越生高校、花咲徳栄高校も全国大会経験を持ち、チームの完成度が高い実力派。特に農大三は、東松山エリアに根付いた長距離育成の伝統を活かし、毎年コンスタントに上位に食い込んでいます。

公立勢では春日部、坂戸西、松山などが上位に名を連ね、各校が「チーム育成」と「継続的強化」に力を注いでいることが伺えます。駅伝は単に個人の速さだけでなく、チームマネジメントやメンタル面の成熟が問われる競技。そうした意味で、埼玉県の駅伝文化は全国屈指の完成度を誇ります。今後も公立・私立を問わず、全国大会常連校が複数生まれる可能性を秘めた注目カテゴリーです。

埼玉県男子陸上の実力総括|トラック・フィールド・駅伝三領域の勢力図

埼玉県の男子陸上界は、全国的に見ても非常にレベルが高く、トラック・フィールド・駅伝のいずれの分野でも全国大会常連校を複数抱える強豪県です。特に埼玉栄高校は、短距離から長距離、さらには駅伝に至るまで幅広い種目で圧倒的な実績を誇り、「総合力で勝つチーム」の象徴といえます。

一方で、花咲徳栄高校、東京農業大学第三高校などの私立勢も、それぞれの強化分野に特化した選手育成を展開しており、県大会では常に上位争いを演じています。公立勢では、川口市立伊奈学園総合、春日部、坂戸西、松山といった伝統校が安定した力を維持しており、練習環境や部活動文化の充実度が際立っています。

また、早稲田大学本庄高等学院や立教新座高校といった進学校系私立の存在も特筆すべき点です。文武両道を実践しながら結果を残しており、埼玉県全体として陸上競技が「学業と両立できる競技」として定着していることがわかります。

総じて、埼玉県の男子陸上は「競技層の厚さ」「地域的なバランス」「育成力の多様性」の3点で全国トップクラス。トラックのスピード、フィールドの技術、駅伝の持久力が高いレベルで融合しており、今後も全国の舞台で存在感を示し続けることは間違いありません。

【女子】埼玉県の強豪高校陸上部ランキング

女子陸上では昌平高校と埼玉栄高校が双璧をなす構図。伊奈学園、大宮東、本庄東、春日部女子なども安定して上位に入り、トラック・フィールド・駅伝の各分野で実力校がしのぎを削ります。

【女子】スピードと持久力の頂上決戦!トラック競技強豪校TOP20

女子トラックは、昌平と埼玉栄の2強が牽引。伊奈学園や大宮東も全国レベルのスピードを誇り、県全体の層の厚さが伺えます。特に中距離では公立勢の健闘が際立ちました。

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順位ポイント学校名所在地2025IH予選2024IH予選2023IH予選2022IH予選2021IH予選
🏆1位297昌平高校北葛飾郡🥉3位🥈2位🥈2位🏆1位🥈2位
🥈2位286埼玉栄高校さいたま市🏆1位🥉3位4位🥉3位🏆1位
🥉3位258県立伊奈学園総合高校北足立郡🥈2位🏆1位🏆1位5位7位
4位132県立大宮東高校さいたま市13位(同)14位8位🥈2位🥉3位
5位120本庄東高校本庄市7位(同)10位(同)5位6位4位
6位117国際学院高校北足立郡6位5位🥉3位7位
7位89花咲徳栄高校加須市19位4位12位8位6位
8位74県立春日部女子高校春日部市4位(同)9位7位9位(同)
9位70県立熊谷女子高校熊谷市4位(同)8位14位(同)12位9位(同)
10位53県立豊岡高校入間市11位🥉3位9位(同)
11位45さいたま市立浦和高校さいたま市6位13位(同)9位(同)
12位44川口市立高校川口市7位(同)10位(同)14位(同)16位(同)
13位38本庄第一高校本庄市13位(同)4位
14位34県立春日部東高校春日部市16位13位16位(同)8位
15位31聖望学園高校飯能市17位9位16位(同)12位
16位30県立所沢西高校所沢市7位19位16位(同)
17位(同)26県立坂戸西高校坂戸市13位(同)10位9位(同)
17位(同)26県立川越女子高校川越市6位
19位24早稲田大学本庄高等学院本庄市9位13位18位
20位17県立所沢北高校所沢市19位18位13位(同)16位(同)

女子トラックでは、昌平高校と埼玉栄高校が圧倒的な2強として君臨し、短距離・中距離ともに全国クラスの選手を多数輩出しています。特に昌平高校は、ここ数年で著しい成績の伸びを見せており、今後も女子陸上界を牽引していく存在といえるでしょう。

3位以下には、伊奈学園、大宮東、本庄東、春日部女子、国際学院などの公私立が混在。なかでも伊奈学園は、公立ながら中距離・リレー種目で安定した強さを発揮し、チーム全体の底力が光っています。

また、地域による偏りも少なく、県北(本庄・熊谷エリア)や南部(川口・さいたまエリア)からも上位校が出ており、県内の各エリアで競技力が均等に育成されていることが伺えます。進学校や総合学科の学校でも一定の成績を残している点は、埼玉県の女子陸上の広がりを示しています。

【女子】正確な技術と集中力が勝負!フィールド競技強豪校TOP20

投擲・跳躍などの技術系種目では、西武台高校が圧倒的な存在感。埼玉栄、松山女子、進修館などが続き、公立・私立のバランスも取れています。個人技術を磨く選手育成が充実していることが特徴です。

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順位ポイント高校名所在地2025IH予選2024IH予選2023IH予選2022IH予選2021IH予選
🏆1位211pt西武台高校新座市🏆1位🏆1位🏆1位🥉3位🏆1位
🥈2位139pt埼玉栄高校さいたま市🥈2位🥈2位🥈2位(同)🥈2位🥉3位
🥉3位87pt県立松山女子高校東松山市4位🥉3位20位4位(同)4位
4位73pt県立進修館高校行田市5位8位9位(同)9位🥈2位
5位69pt県立坂戸西高校坂戸市4位🥈2位(同)14位11位
6位(同)67pt県立伊奈学園総合高校北足立郡16位9位(同)🏆1位6位
6位(同)67pt国際学院高校北足立郡7位12位4位4位(同)13位
8位54pt昌平高校北葛飾郡🥉3位5位(同)7位11位
9位52pt県立大宮東高校さいたま市10位9位(同)5位11位7位(同)
10位47pt川口市立高校川口市6位5位(同)7位(同)
11位40.5pt早稲田大学本庄高等学院本庄市8位5位(同)8位19位(同)
12位35pt聖望学園高校飯能市9位6位15位16位
13位31.5pt県立所沢西高校所沢市8位5位
14位28pt県立草加南高校草加市14位16位10位
15位(同)25pt県立不動岡高校加須市10位19位10位
15位(同)25pt春日部共栄高校春日部市13位16位14位(同)19位(同)
17位22pt県立浦和第一女子高校さいたま市13位7位
18位20pt花咲徳栄高校加須市19位9位(同)14位(同)
19位19pt本庄東高校本庄市6位18位
20位18pt県立久喜高校久喜市9位(同)11位

フィールド競技では、西武台高校が5年間で最多ポイントを獲得し、女子フィールド部門の“絶対王者”となっています。跳躍・投擲の両種目で常に上位を占めており、選手層の厚さ・競技レベルともに抜きん出た存在です。

それに続くのが埼玉栄高校、松山女子、進修館、坂戸西、伊奈学園、国際学院など。上位には私立と公立がバランスよく入り、地域的な偏りも少ないのが特徴です。中でも松山女子や進修館のような地方公立校の活躍は目を見張るものがあり、フィールド競技の育成環境が県全域に広がっていることが分かります。

また、得点分布を見ると、1人のスター選手で得点を稼ぐというよりは、複数種目で地道に入賞してポイントを積み重ねる「総合力型」のチームが上位に入る傾向が強く、育成・戦略・実行力のバランスが求められる分野であることが浮き彫りになりました。

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【女子】襷(たすき)に想いをつなぐ!駅伝競技強豪校TOP20

女子駅伝は、埼玉栄と昌平の2校が毎年全国上位争いを演じる名門対決。そこに本庄第一、坂戸西、本庄東などの中距離強豪が食い込み、県全体でレベルの高い駅伝文化が根付いています。

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順位ポイント高校名所在地2024予選2023予選2022予選2021予選2020予選
🏆1位97pt埼玉栄高校さいたま市🏆1位🏆1位🥈2位🏆1位🥉3位
🥈2位95pt昌平高校北葛飾郡🥉3位🥉3位🏆1位🥈2位🏆1位
🥉3位85pt本庄第一高校本庄市5位5位5位🥉3位🥈2位
4位82pt県立坂戸西高校坂戸市6位🥈2位🥉3位5位7位
5位81pt本庄東高校本庄市8位4位4位4位4位
6位73pt川口市立高校川口市4位7位7位8位6位
7位70pt東京農業大学第三高校東松山市7位8位6位6位8位
8位55pt県立川越南高校川越市13位10位10位7位10位
9位45pt県立大宮東高校さいたま市17位12位9位9位13位
10位(同)44pt県立川越女子高校川越市16位13位11位10位11位
10位(同)44ptさいたま市立浦和高校さいたま市9位6位12位13位
10位(同)44pt県立春日部女子高校春日部市🥈2位9位8位
13位38pt山村国際高校坂戸市11位16位14位17位9位
14位29pt県立所沢西高校所沢市15位14位5位
15位20pt県立豊岡高校入間市17位11位15位
16位19pt県立浦和第一女子高校さいたま市15位18位20位12位
17位(同)16pt県立熊谷女子高校熊谷市18位20位16位14位
17位(同)16pt早稲田大学本庄高等学院本庄市14位14位19位
17位(同)16pt県立上尾高校上尾市12位15位20位
20位13pt県立伊奈学園総合高校北足立郡13位18位19位

女子駅伝では、埼玉栄と昌平がほぼ毎年1位・2位を争う形となっており、両校の競技力の高さと育成体制の充実ぶりが際立ちます。どちらの学校も、5000mトラックのエースを要しながらも、全区間で安定したタイムを刻む強さが特徴です。

その後に続くのは、本庄第一、本庄東、坂戸西、川口市立、農大三高など。本庄勢は北部地域を拠点とした伝統校であり、長距離競技への取り組みの深さが結果に結びついています。

また、春日部女子、浦和一女、川越女子などの公立進学校が上位に入る年もあり、文武両道で陸上を続けられる環境を整えている点も埼玉ならではの特徴といえるでしょう。

全体的に見て、埼玉の女子駅伝は「上位数校の安定」と「広がりのある中堅層」の両方が充実しており、県全体で駅伝文化が根づいていることがはっきりと示されました。

埼玉県女子陸上の勢力図と注目校まとめ

埼玉県の女子陸上は、昌平高校と埼玉栄高校の2強体制を中心に、公立勢・地方私立勢が勢力を広げる構図となっています。昌平は近年、短距離・中距離・リレーを中心に全国上位常連となり、埼玉栄はトラック・フィールド・駅伝のすべてで総合的な強さを維持。まさに県内女子陸上の「二大巨頭」と言える存在です。

その2校を追う形で、伊奈学園、大宮東、本庄東、坂戸西、国際学院、西武台などが各分野で確実に成果を上げています。特に公立の伊奈学園は、女子の中距離・リレーで安定して強く、競技と学業の両立モデルとしても注目されています。西武台はフィールド競技の強化で存在感を発揮し、投擲・跳躍で全国上位の選手を輩出しています。

また、女子駅伝では昌平と埼玉栄に続いて本庄第一、本庄東、川口市立、坂戸西などが上位に入り、県全域に駅伝文化が根付いている点も特徴です。北部(本庄・熊谷)、南部(さいたま・川口)、西部(所沢・坂戸)といった各地域に均等に強豪が存在しており、県全体の女子陸上競技力の底上げが著しいことがデータからも読み取れます。

総じて、埼玉県の女子陸上は「二強+群雄割拠」の状態にあり、個々の競技力だけでなくチーム全体の完成度やメンタル面の強化も年々進化しています。全国でも屈指の競技レベルを誇る埼玉県女子陸上は、今後も関東圏の中心的存在として注目され続けるでしょう。

埼玉県高校陸上界の総括|育成文化と競技力の両輪で進化を続ける県

埼玉県の高校陸上界は、男女ともに「全国トップクラスの競技環境」が整った地域です。男子はスピード・持久力・技術の三拍子がそろい、女子は層の厚さと地域バランスに優れています。私立校の強化方針と公立校の地道な育成が共存し、県全体でレベルアップを遂げている稀有なエリアといえるでしょう。

また、関東大会や全国大会で上位に入る学校が毎年入れ替わるほど、選手層が厚く、競争環境が健全に保たれています。これは単に個人の能力に依存するのではなく、指導者層の層の厚さ、地域のスポーツ文化、学校間の切磋琢磨の成果です。

総合的に見ると、埼玉県は「全国大会で勝てる選手を継続的に輩出できる県」であり、陸上競技の発展において重要な拠点のひとつ。今後もトラック、フィールド、駅伝の各分野で、日本陸上界をリードしていく存在であり続けるでしょう。

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<データ参照元>
大会の結果は、以下の公式サイトのデータを参照・加工しポイントに換算しています。
・一般財団法人埼玉県陸上競技協会 http://www.tokyokotairenrikujo.jp/
各高校の紹介はそれぞれの公式サイトの情報をまとめています。

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